うちには本棚は一つだけ。私の部屋にあるきりです。というのはハム夫くんは紙の本持たない派で且つフィクション読まないんですよ。なので私だけですね。
本当はもう一つ置きたい!でもマンションだから置くところがない!
それに本棚ってあったとしても無限に本が増えて無限に必要になりませんか?
なので私のルールはマンガは電子書籍で買う!です。小説もなるべく電子書籍で買うようにしています。
本棚の良いところ、特等席はファンタジーの本で占められています。
指輪物語、ライラの冒険、はてしない物語、モモ、ホビットの冒険、ナルニア国物語、闇の戦い、魔法のカクテル、赤い月と黒の山、グリム童話全集…。それにファンタジー系の本ですね。中世ヨーロッパ武器・防具百科とか中世ヨーロッパの城塞とか中世ヨーロッパの武術、とかね。見えないところにこっそり魔術書も数冊隠しています。見えるところにはクリスティーやカー、コナンドイルの推理小説、村上春樹、江國香織、宮部みゆき、向田邦子に松本清張、ダン・ブラウンにガルシア・マルケス。
本棚を見るとその人がわかるといいますが私もどういう人間かまるわかりなので恥ずかしいのでモザイクかけました。